Under construction

先日甥っ子夫婦が幼い子供2人を連れて帰省してきた私にとっては孫のようなもので本当に可愛らしいことこの上無い素敵なゲストだった。元気いっぱいの幼子を相手していて知らず知らずのうちに自分の体力がかなり落ちてきているのを感じるが、遠い遠い過去には私も大人達に右往左往させていた記憶があるので、子供達を見ながらそんな思いをを胸に幼少時代の自分を重ね合わせていたのであった。
子供の表情は解りやすい。喜怒哀楽を眉や口元の正直な変化ですくい取ることが出来る。素直に感情を発し、思い付いたことをそのまま話す。それは時に微笑ましく、時に驚異を伴うこともある。まだ愛される重ねままの幼子には心遣いとか気配りは未熟なのだ。でも裏表が無い分、接し方はシンプルで変な気遣いをしなくても良いだけこちらも楽である。無邪気な可愛い瞳、小さな手が示す素朴な表情。子供を描くことはその時々の偽らざる気持ちを描写することでもある。
ここに掲載した3枚はまだ制作中。未完成だが次第にかたちになる様は少しだけ大人に近付きつつあるほんの僅かな成長の記録である。

A Song For Japan

日々の創作日記とお気に入りの音楽など。日常と非日常を行き来する奇妙な世界をお楽しみ下さい。

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