Fresh Verdure

画用紙に鉛筆と色鉛筆で描いた過去作品。

桜が散って、瞬く間に新緑が枝の隙間を埋めて行った。毎年見ているはずの光景、それでも今年は何故だか特に感慨深い。芽吹いた若葉はまだ細く小さく柔らかく頼りないけれど、やがて強まる日光を遮る日傘になって私達を守ってくれるだろう。葉は樹木にとって光合成のために、群がる昆虫達にとっては食料になる。眼鏡越しの私は葉の間から見え隠れする木漏れ日と甘い香りに誘われてただそこにいたいと感じるだけかも知れないけれど。

A Song For Japan

日々の創作日記とお気に入りの音楽など。日常と非日常を行き来する奇妙な世界をお楽しみ下さい。

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